想像力と創造力
絵本の読み聞かせは
子供たちの
想像力を育む
お腹を押さえる私を見て
「何があったんだろう
おなかがいたいのかな?
だれかに叩かれたのかな?」
いろんな想いを巡らせる
絵本づくりは
子供たちの創造力を育む
想像力は
相手を思いやる力となり
創造力は
未来を創る力となる
日頃から
絵本の読み聞かせを行い
日頃から
私と絵本を創る息子は
私に向かって
言った
「おとうさん
おなかがいたいんでしょ?
おなかのなかに魔人ブーがいて
あばれているんでしょ?」(想像力)
「えっ・・・うん。。。」
「もうだいじょうぶだよ
ここにねころんで!
ぼくがおなかをなぐって
おなかのなかの魔人ブーをたおすから
そしたら、なおるんだよ」(創造力)
「いや。。。でもな。。
ウッ・・・・ウッ・・・ウッ・・・」
「魔人ブー、たおせた?」
「はい、、ありがとうございます。。
なおりました。。。」
想像力と創造力があれば
どんな大きな問題も乗り越えられる。
ぜひ、頭の柔らかいうちに
子供と絵本を作ってください(^_^)