ピカチュウに送りこまれた暗殺者
子供からのお題
「ピカチュウ」
「ディズニーランド」
「スーパーサイヤ人」
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むかしむかし
あるところに
「ピカチュウ」がいました。
ピカチュウは有給休暇を取得して
東京観光をしていました。
ブラブラ散歩していると
ピカーっ!!と光るものがあったので
仲間だと思い近づくと
舛添都知事でした。
「ねぇ、おハゲさん
どこか楽しい場所しらない?」
「そうだなぁ
東京じゃないけど
東京ディズニーランドにいってごらん」
ピカチュウは公用車に乗って
ディズニーランドに向かいました。
後部座席でくつろぎながら
ピカチュウは運転手に言いました。
「わざわざ送ってくれて
嬉しいピカ!」
すると
車が急に止まりました。
「もうついたのピカ?」
「ああ、ついたぞ
貴様の墓場にな」
運転手が急に光り輝き
髪の毛がゴールドになりました。
「この珍獣野郎め!
俺さまは戦闘民族サイヤ人の王子だ!
舛添に頼まれて
貴様を地獄に叩き落とすために
運転手をやってたんだ!」
「ピカチュウ!」
((つづく))
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子供たちの反応
「どっちが勝ったの?」
「舛添ってだあれ?」
「ハゲは光るの?」