警察署長の玉木が
なにか話を続けていたが
なにも頭に入ってこない。
あの子が生きているのかどうか
それだけが気になった。
扉が開いた。
夫が入ってきた。
「会長、どうぞこちらへ」
夫は玉木の横に座った。
そして
なにも言わずに
玉木の顔をテーブルに叩きつけた。
(つづく)

警察署長の玉木が
なにか話を続けていたが
なにも頭に入ってこない。
あの子が生きているのかどうか
それだけが気になった。
扉が開いた。
夫が入ってきた。
「会長、どうぞこちらへ」
夫は玉木の横に座った。
そして
なにも言わずに
玉木の顔をテーブルに叩きつけた。
(つづく)
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